虫歯予防・歯周病予防
虫歯も歯周病も細菌が疾患の原因であり、皆様のライフスタイルに根ざした生活習慣病であるとの考えのもと細菌検査を駆使しながら、皆様ひとりひとりのリスクを分析します。そのうえで必要な予防プログラムを作成し、診療スタッフと協調しながらの定期健診を行っています。当院では虫歯予防の検査として世界でもっとも信頼度の高いデントカルト社の唾液検査キットを、歯周病予防の検査にはBANAカードを採用しています。


唾液検査の一部を紹介します。下の3枚の写真がミュータンス菌の
培養検査の結果です。

こちらの2枚は虫歯を進めるラクトバチラス菌の培養検査の結果です。



歯と歯ぐきの境の近い
ところにできた初期の虫歯
*このレベルであれば正しい歯ブラシの方法やフッ素の添加されてる歯磨き粉の使用などでじゅうぶん再石灰化(唾液中の無機質であるカルシウムイオンやリン酸イオンが歯に取り込まれること)し、さらにフッ素塗布により「フルオロアパタイト」という虫歯にたいし抵抗性のある歯質に変わっていきます。


歯石や歯垢・着色が多々 正しいはみがきと歯石の除去後に、
ついてる状態 → プロの衛生士によるケア(ティース
クリーニング)後の状態
*こちらの患者さんは当院に通院して4年になります。歯周病に対してご自身のできる範囲でしっかりセルフケアしながら、毎月欠かさずプロの衛生士によるケアを受け続け、数ヶ月に1回のドクターによるかみ合わせのチェック(歯周病はかみ合わせにより大きく憎悪するため)を受けています。